カステルフィダルドにはあまりタイルがないんです。
タイルというよりレンガの文化圏なので同じ焼物でも 釉薬がかかってないのです。
でも、唯一必ず見かけるタイルがありました。それは 家の番地表示です。
なぜかタイルで番地表示してあって、かなりの種類を 見ることができます。
今週は宿泊先のB&Bの番地表示。ややデコラティブな最 近のものです。
さてさてお話変わって、一ヶ月近く滞在していると意 味を確実に把握出来ないものの、発音を聴き取ること に慣れてきました。
職場のイタリアーノ達はみんな陽気で歌いながら仕事 をしているのですが、それが既成の歌だったり、即興 だったりすることに今日、気づきました。
最近、みんなは日本語を覚えることに興味を持ってオ ハーヨ!コンニチーワ!とか口々に叫んでいます。
ちょうど男女で同じ名前の「ミカエル」と「ミカエ ラ」というふたりの社員さんがいるのですが、私の名 前が「ミチコ」で響きが似ているから、もしかしてフ ランスだったらミッシェル、イギリスだったらマイケ ルでしょ、日本語で同じ意味?と聞かれたので、違う よ、私の名前は日本語で「道/ストラーダ」だよ、と 教えたらみんな急に「ミチ〜コ、ストラーダ♪」と歌 いはじめた。
トイレにいって帰ってきたら、また歌うから面白くて ポカンとしてたら、イタリアーノはこれが普通なの さ〜と歌いまくり。
そしてアコーディオンのロットはいつも12ダース作 るようなのですが、でも何かが足りなかったみたいで
Non cè dodici!
12個無い!
と誰かが叫んだら、また「Non cè dodici〜♪」と歌うの です。
こちらへ来てからなにやら生活に違和感が無い、そ う、この現象、何かに似てるって、リュクサンやん か。
ラジオでDJが「こんにちは、皆さん○○です。」とか 流れたら、すかさずCiao!○○!て突っ込むし、ノリが 大阪です、かなり。
だんだん皆が何喋ってるかうっすら分かってきて、か なり面白い!
ではまた来週、
Arivederci,Ciao ciao!
iPhone$B$+$iAw?.(B
ほんまや!リュクサンや!
お腹がすいた歌とかね。
もう1ヶ月か〜。
はやいね。
いや、でもマジたのしい日々を過ごせてて
読んでてしあわせ〜。